心転百景・其六 「Market st. - Embarcadero st.」

ぐるりウォーキングしてきました。
Van Nessを南へ下り、Marketを突っ切り、そのままEmbarcaderoをひたすら。育ちのせいか、ベイサイドは気持ちが落ち着くので、自然と足がそっちへ向きました。 いくつか、貼ります。

行く前に隣の寮による。写真は一階のホール。つくりがクラシックで、いかにもサンフランの寮という感じです。みんなで廊下を出たり入ったりするにぎやかなところなので、最初ここにしたかったんだけど、すでに全館入居済でした
マネージャーに用事があって来たのに、呼んでも部屋から出てこない。あとで出てきたとき聞いたらフットボール見てたと...。今日はみんな見てるようで、館内には人っ子ひとりいません

こと済ませて寮を出たら、さあ行きます。Van NessをそのままCity Hallまで。時間距離が分からなくて、どれくらいかかるかなと思ったけど、ここまで20分もかかっていない。これなら日が落ちる前に一周してこられるぞと思いつつ、途中で買ったSubwayのビーフコンボをCivic Center Plazaの芝生で、いただきます。(写真はWar Memorial Opera House越しに写したCity Hall)

Market st.に出ると、色んな野菜や果物などの出店が並ぶHeart of the City Farmers' Marketです。
アイスやお土産なんかも売ってるところがありました




そのまま通りを東にてくてく行くわけなんですが、途中ホームレスややばそうな黒人がいるので、デジカメは出さず。
この写真、一番右はHyatt Regency SF。真ん中はその前にあるオブジェです。

革靴で来てしまって、足の裏が痛いのでまた休憩。さっきのFarmers'で買ったバレンシアをむいていると、カモメ君がやってきてウラメシそうにこっちを見てる...。
立ち去るときに、写真代もかねて一個あげました。


Ferry Building、その奥に見えるのがBay Bridgeです。ここでやっと海岸に出たわけです。





Embarcadero st.を北へ歩きます。Pier3と7の間を歩いているときに桟橋があったので歩く。二番目はベイブリッジ方向に停泊しているクルージングシップ。



Peir39 Attraction Park 日本で言う、横浜八景島シーパラダイスにベイサイドマリーナを足したようなもんでしょうか(安直)
入口で出迎えてくれるカニの植木オブジェがインパクトあります。奥を見ると(真ん中)やや...これは! かのフォレスト・ガンプで有名になったレストランBubba=Gump Shrimp Co.のシンボル。

奥のショウステージで、大道芸やってるおっちゃんがいました。トークで湧かせながら、たいまつをくるくる...わざと失敗してズボンに火がついて、後ろから消化器自分で持って来て消していました



埠頭43のアーチ保全修理云々と書かれていますが、あまり詳しいことは分かりません...
でもなんかアーティスティックな構成で、惹かれました。



Embarcaderoの反対車線へうつったら、レゲエを歌う陽気なおっちゃんバンドに出会いました。ウーピー・ゴールドバーグ似のオバちゃんがチップを入れたら、thx! come in, come in...!といって踊らされていました(笑



これ、みんな絵なんです。色のほうも写真じゃないんです。リアルで見ると模写でないと分かるんですが、写実はこうして作者独自の味を吹き込んで、逆に描いたよって見せられるものが、素晴らしいですね。
右は、ええFRIENDS勢揃いです


Jefferson st.に入ってしばらくして、後ろから来た馬車。引いてる女性がベッピンさんだったので写真撮るよ!って声かけてみたが、シカトされました...。
ここらへんで、サングラス売ってる店があったので、クリップオンが欲しい私は、店員に聞こうと入ってみました。するとそこの店員は日本人でした! 日本語同士の会話で、ちょっと一息つけました...OTL

話題の、立ったまま乗るスクーター、SEGWAYでございます。この軍団は愛好家でしょうか、それとも警察?
奥に見える看板は、そう映画Big Daddyでもおなじみの、フェティッシュな学生から殿方まで愛してやまない(らしい)Hooters。私は入ったことありません。(入ってみt



Van Nessに近くなってくると、砂浜が見えてきました。ここでちょっと一休みしたら帰るか...と7up飲んで海を眺めてたら、ホームレスらしきおばあさんが寄って来て、コーヒー飲みたくて死にそうなんだ、2ドル貸してくれんか? って...
私、金持ってそうに見えたのかな? とも、東洋人だから?...ううむー。「ごめん、ないんですよ」っていったらHave a nice day...って言いながら行っちゃった。

Van Nessを歩いてるときは、もう靴ズレ気味で、足の裏痛かったので、写真はここまで。アパートに帰って、伊右衛門はんを入れて一息つきましたとさ。
いい運動になった。 今度はユニオン、フィッシャーマンズの方へ行ったら、また載せますね。

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心転百景・其四 「ヒモのおじさん」

東工大・像情報工学研究施設創設50周年記念講演
とまあ長いんですが、聞きに、TITech長津田キャンパスまで、行ってきました。
紐のオジサンにディスカッションしに行ってた頃以来ですが、何も変わってなかった...当時点々と始まっていた施設新設がもう終わっていて、何棟かはおニューの儀式が必要です。

なぜ、もはやサイエンスのワラジを脱いだ私が、またTITに出向いたかというと、3本立ての講演のうち、ひとつがなんとILM (Industrial Light & Magic) のDigital Matte Dept. Supervisor、Jonathan Harb氏のものだったからなんです。ILMといえば、Star Wars、Day After Tomorrow、Pirates of The Caribbeanでおなじみのスタジオ。そのうち、Star Wars Episode III、宇宙戦争のメイキング一部をフィーチャーしながらのものでした。

帰りに話してみたけど、いやはや、やっぱりまだ話す相手ではありません...。視点が違うので、会話スケールについていけない...OTL しかたないので、周りに研究員もいたこともあり修論ネタから映画産業の向こうを持ちかけて、少しテクニカルサイドから2,3交わし、cya...
最後に彼「SFで会えたらいいね」と...社交辞令でも信じてみよう。グスン

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心転百景・其三 「プーシキン美術館展」


崎あゆみに、笑われそうです。
xactiで手ブレせずに写真を撮るには、どうすりゃ...このキャメラはブレるって、クレーム殺到らしいけど。
写りゃいい、っていう写真の写しかたを卒業しないとな。。

プーシキン@東美、連れと日取りあわせて、3日にやっと行くことが出来ました。

上野駅から西洋美術館を過ぎて噴水を歩く。途中、紅葉が西日に映えて奇麗でした。上の写真はそのひとつ。
突き当たると国立博物館。おおっ、富獄の大波が...。こちらでは北斎展やってました。

中に入ると、作品の前にまず人口密度に感銘を受けた 午前中ならもっと空いてたらしいが..。
みんながマティスの金魚を連呼しながら行き急ぐ姿を横目に、自分はボナールやマルケを観賞しながら、あることにハタと気づく。なるほど。そうか! 足音と囁きの空間で、思わず口にしてしまい、イヤミな知っタカ君に見られたろうなと口をつぐむ。
芸術って、自分の立場と考え方に比例して、見方が変わるものなんですよね。3Decで見たウスダさんの絵や、以前知り合いが絵を評価してくれたときの言葉も手伝って、再認識するものがありました。

東美を出たあと、連れがボジョレヌーボー飲みに行こうと誘ってくれたので、一緒に銀座へ。相変わらず並べる言葉がブルジョワちっくだなぁ自分
でも、追い討ちをかけるようにシャネルのツリー。装飾が全部シャネルになってるのがおかしかった。

合流するもうひとりを待ちながらカフェでちょいと腰掛けます。なんか、立ちっぱなしは腰に来るんです。姿勢が悪いのかな...
連れさんのカフェオレーぃに浮かぶツーリップ。


こぢんまりおしゃれイタリアンなお店に突入。
連れさん、あのお店なんていうところでしたっけ? カルパッチョがうまい。チーズの酸味とビネガーが絶妙に...最後の一切れ!...連れさんにとられました。。OTL
ええと、これは何ですか...あぐー豚?沖縄ですか!(ヨダレが出て来たのでストップ
肝心のヌーボーは、最後の一本でした。しかも少し飲まれてギリギリ。3人に一杯ずつでした。 ちと足りないのでファルネーゼ2003年ものを。お兄さん、値段見て値段。連れさんいわく当たり年だって。じゃあこれボトル、グラス3つで(だから値段!
分かりもしないのに試飲なんかしちゃって、ウィンドブレーカー+Gパンの普段着じゃなくてよかった。。

まあこれは、連れさんのベツバラ物なわけですが、いやぁ今日はなんでセレブ臭ぷんぷんなんですか、こんなに。
これからしばらくサバイバルに入るし、今日くらいはいいんでしょうか。

連れさんには誘っていただいて、感謝です。
もうこんなにリッチどこへは行かないとしても、またどっか行こう。すべりこみで忘新年会...できるかな...

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心転百景・其二 「3December 2005」

さあ今年も行って参りました。
恒例アニュアルイベント3December 2005

去年はこんな感じでした。

去年は品川でしたが、今年はまたビッグサイトに戻りました。
ちょっとしたハプニング:
3次元 (3日) + 12月 なので、12/3と勘違いして来られなかった方もけっこういたようです。
しかし会の中身は、主催Alias社のさまざまな企画よろしく、参加者の活気は今年もまたすごいもので、今年はなんとアルコール類までドリンクサービスに含まれていました。(少量です)

今年のフィーチャー:
・Maya & MotionBuilder 7リリースPrz.
・映画「SHINOBI」VFX:デジタルダブル制作事例  (リンクス・デジワークス(株))
・Alias デザイン製品Prz. 「StudioTools V13」
・PS2タイトル「サルゲッチュ3」の制作事例 (SCE Japan)
・スポンサーPrz. 「HP WS最新情報」 (日本HP)
・映画「ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女」制作事例  (Sony Pictures Imageworks)

どちらもAlias製品がどのような業務分野で活用されているか明解なプレゼンでした。

今回はダブルで感激しました。なんとThe Revolt of TirnAillのウスダさんも本イベントに来るということで、運よくコンタクトすることができました。 実際会ってみて、実のある人は話ひとつでもやっぱり違うなぁと思いました

そして、去年に続き今年もMasterClassプレゼンターだったJeff Unay氏にも会えました。しかも、なんと私のことを覚えててくれたとは! しかしやはり今年も名刺をプレゼンで渡しきってしまったようで、私には回ってきませんでした...。現地来たら連絡してと言われたけど、いったいどこへ...会社へ電話してもいいですか.....でも畏れ多くて
あと、時間差紹介ヤメレ ←自分。。。
ウスダさん、ホントごめんなさい。

恒例JAGUA会にも、ウスダさんを連れて参加。今年は座敷ではなかったものの参加者数はほぼ去年と同じくらい。皆さんと非常に有意義なお話をさせていただきました。 Jeff氏と同じくMCプレゼンターだったSheen氏とも、現地でのことやアニメーションアートについてお話の時間を持っていただけて、ここでも感動ひとしおです。
と、奥のテーブルになんと、あの牛山氏が...! なんだか騒々しくて、ゆっくりお話できませんで申し訳ないです...。OTL 次回はぜひ、くつぎ氏と並んであれほどまでに世に広まった先駆者の歴史を、お聞かせください。

来年は日本もどっていたら参加したいけど、どうだかこの時期 もしだめだったら、現地の方でなんとか...

今年の冬の陣も、皆様本当にお世話になりました。そしてお疲れさまでした。
今後も、宜しくお願いいたします。

写真は今回の戦利品。3Dec抽選会には漏れたものの、JAGUA経由でロケチェアGET! おなじみダイアリーブックに、今回はナルニア国物語リリース記念・「第一章 ライオンと魔女」訳書もつきました。

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心転百景・其一 「3December 2004」

くして、今年も行ってきました。
今年はマスタークラス(以下MC)と3Decの会場が別々で、MC参加者は約数分で品川プリンスから3Dec会場のインターシティへ駅をまたいで駆け込むという状況でしたが、どちらも終始詰め込み状態でAlias様側も嬉しい限りでしょう。
私もMCが終わり次第すぐに出て駆けつけました。

内容の方も、今年は展示もセッションも去年に増して一段と充実していました。

* Alias(R) MotionBuilder Demonstration
* メイキングストーリー:DEVILMAN(デビルマン)/ 2004「デビルマン」製作委員会
* スポンサーセッション : 日本Hewlett-Packard(株)
* Maya 最新デモ&プレゼンテーション
* Phantom Dust 表現における成功と失敗 / Microsoft Product Development Ltd.
* スポンサーセッション : ATI Technologies Japan(株)
* ACE COMBAT 5(R) におけるMaya活用例」/ NAMCO(株)
* メイキングストーリー : 映画 "I, Robot" / Digital Domain 社 Erick Miller 氏

メイキングではそれぞれプレゼンターが製作過程を詳しく解説。
前回、実写デビルマンのことをぼろくそに書きましたが、アニメーターが書いた2Dコンテとのバランスや監督の要望など、数ある制約の中で作られた苦心作だったんですね…
ゲームはあんまり…な私ですが、NAMCO様のACE COMBATは映画のようなストーリー構成とアレンジが素敵でした。やってみたいなあ。

Digital Domain社 Erik Miller氏はI, Robotの制作話を公開。
彼はMaster Classでもリアルモデリングやフェイシャルリギング等、丁寧な
レクチャーをしてくださいました。

会場では、SIVAX STREETSTER XTILEが特別展示されていました。真っ赤なボディが会場にどでーんとしていて、入ったとき会場間違えたかと思いました ;

展示会場では、今回以下の企業の参加がありました。
日本ヒューレット・パッカード / アイデザイン / ATIテクノロジーズ・ジャパン / エヌ・ジー・シー / クライテリオン・ソフトウェア / シリコン・スタジオ / 住商エレクトロニクス / 3D Labs Japan / ソフトウェア・トゥー / ダイキン工業 / 日本電子専門学校 / ボーンデジタル / WAO! クリエイティブ・カレッジ / ワコム / インディー・ゾーン / シバックス

終了後、MCやセッションでプレゼンをしてくださったWETA Digital社(ロード・オブ・ザ・リング)のJeff Unay氏、Digital Domain社(アイ・ロボット)のErik Miller氏に、少しお話する時間を頂きました。お二人とも写真に応じてくれ、とても気さくな方でした。Erik氏はアニメ―ション関係のスクールにも携わっておられるとか。

この後飲み会。30枚ほどの名刺を(ムリヤリ?)全部裁いてきました。会う方どの方もプロの業界一線で頑張っておられる方ばかりで、非常に貴重なひとときとなりました。今回はAlias側から抽選会で余った景品を頂き、会の席で抽選会第2弾。誘った友人が初めての参加だったので、プレゼント権を譲ったところ、彼は見事Alias社限定シャツをゲット! ご満悦の様子でした。
私の方は、MC参加によりMaya Master Class Tシャツ、Maya特性ダイアリーを頂きました。

主催のAlias様、セッションのプレゼンター、飲み会幹事様、その他皆様お疲れ様でした!

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